おばあちゃんと孫ちゃんのお盆

今日は阿南市役所の販売日、20歳前後のかわいい女の子がおばあちゃんの手を引き来てくださいました。
「おばあちゃん、これはどう?これ、かわいいよ。」と、麻混素材の白いカットソーと、色違いで紺色を2着手に取り
おばあちゃんに見てくれるよう話しています。お孫さんは「おばあちゃん、昔からおしゃれなんです。今から一緒に出かけるので、この洋服をプレゼントして着てもらいたい。」と話されました。
なんて優しいお孫さんでしょう。でもおばあちゃんは市役所に用があって来ているので、そちらが気になるようです。
「うちの家族は全員せっかちなんです。用が終わればまた来ます!」と、市役所奥の方に行かれました。
再度来てくださったのでお話を伺うと、お孫さんは帰省中とのこと。家族と共に暮らす時間を心から楽しんでいるようでした。お孫さんは、カットソーの他にも夏用のベージュのスカーフも選ばれました。

プレゼントは、贈るお相手の好みを考え選ぶことで、その人を大切に思っていることがわかります。
また、相手が喜ぶ顔を想像しながら選ぶことで、より二人の距離を縮めます。さらに贈ること自体に感謝の気持ちがこもっていて、思い出に残ります。そしてもう一つ、贈る人もプレゼントを選ぶ楽しさがあり、自分自身も幸せな気持ちになります。
プレゼントは、そんなストーリーを作り出すことができるのです。
近くでご家族のやりとりを聞かせていただいた私も、幸せのお裾分けをいただき、とても幸せな気持ちになりました。
おばあちゃん、お孫さん、ありがとうございました!ご家族が末長くお幸せでありますように・・😊

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